












old hemp hand woven natural dyeing dress (indigo)
¥33,000 税込
残り1点
SOLD OUT
TEPA from Thailand
タイの女性たちが
生地からこだわり
草木染めをし、一点一点製作している衣です。
*商品の発送は、カートclose後、順に発送させていただきます。
お急ぎの方はメッセージください。
素材
⚫︎手織り natural hemp100%(大麻布)
色
⚫︎indigo(藍染め)
古布の生地は、厚手でしっかりしたもので
昔ながらのhempの重量感ある柔らかさ、色合いです
くすんでいたり、ぼやっとしている箇所もありますが
アンティーク、古布のあじわいをご理解の上
あらかじめご了承ください
all handステッチ
糸も大麻布を使用しています
染めムラだって
全て愛おしい
両サイド継ぎ接ぎポケット
身幅 53㎝
着丈 114㎝
袖丈(胸元あきから) 63㎝
首のあき 23㎝
裾スリット 28㎝
model 165㎝
▪️塗料は天然の素材のみで染められたものです。
初めのうちは
色落ちしやすい為
お洗濯は他のものと避けてください。
⚫︎藍染め
⚪︎防虫効果
⚪︎消臭効果
⚪︎アトピー性皮膚炎に優しい抗菌効果
⚪︎紫外線予報効果
⚪︎解熱、解毒、抗炎症薬
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hempとlinenの違いとは ?
本来、
麻 と呼ばれるのはヘンプで
▪️linen...亜麻(アマ)
リネンは紀元前古来から親しまれる衣料で、日本に入ってきたのは江戸時代。
亜麻の種子は当時薬草として使用されていましたが、現在では繊維の他にも、食用や油絵の具の原材料である“亜麻仁油(アマニ油)”として私たちの身の回りに流通しています。
▪️hemp...大麻(タイマ)
大麻は日本では縄文時代から繊維作物や食用として栽培されてきた、
とてもなじみの深い植物です。
茎の皮の植物繊維は、麻繊維として麻紙や麻布など加工されています。
しかし、第二次世界大戦後、国内における大麻の生産・流通が難しくなり、大麻が衣料品に使われることはこの時点でほとんどなりました。
1962年以降から、衣類品の「麻」表記は、大麻由来のヘンプではなく、「リネン」と「ラミー」だけになったのです。
日本で衣料品として売られている麻はほとんどリネン。
日本で大麻由来のヘンプ素材を入手するのは難しい。。
ので、TEPAではタイで生産されているnatural hemp100%の生地で製作しています。
ヘンプは熱伝導率が低いので夏は涼しく、冬の寒い時期はカラダで温められた空気を逃がさず暖かい、最高の素材♡
生地の肌当たりの柔らかさは、リネンのほうがあるけれど、引張り強度で綿の8倍、耐久性で4倍の強度を持っていて、使っていくうちに柔らかくなります。
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¥33,000 税込
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