natural hemp100% 手織り布を身に纏う カレンシャツ
¥25,000 税込
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2024年10月31日 23:59 に販売終了しました
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TEPA from Thailand
タイの女性たちが、生地からこだわり、草木染めをし、一点一点製作している衣です。
手縫いでタグをつけています。(不要な方はメッセージください。)
家で何氣なく過ごすとき。
瞑想をするとき。
氣合いを入れたいとき。
畑で種蒔きをするとき。
日常着として。
私のからだが喜んでいる。
氣心地ばつぐんです。
素材
⚫︎natural hemp 100%(大麻由来)
手織り布
色
⚫︎藍染め
着丈 48㎝
身幅 55㎝
モデル身長151㎝
大麻由来100%のヘンプ糸を手織りしている、とても貴重な生地とされています。
一生大切に、付き合いたい。
背筋の伸びる1着。
息を呑む雰囲気。
手織り布に包まれる感動。
ステッチはhemp糸の藍染めです。
タイ北部カレン族の古典的なデザイン。
合理的なパターンのブラウスなので、着る程に骨格に馴染みます。
肩の落ち感、どこを切り取っても素敵ですよ。
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hempとlinenの違いとは ?
本来、
麻 と呼ばれるのはヘンプで
▪️linen...亜麻(アマ)
リネンは紀元前古来から親しまれる衣料で、日本に入ってきたのは江戸時代。
亜麻の種子は当時薬草として使用されていましたが、現在では繊維の他にも、食用や油絵の具の原材料である“亜麻仁油(アマニ油)”として私たちの身の回りに流通しています。
▪️hemp...大麻(タイマ)
大麻は日本では縄文時代から繊維作物や食用として栽培されてきた、
とてもなじみの深い植物です。
茎の皮の植物繊維は、麻繊維として麻紙や麻布など加工されています。
しかし、第二次世界大戦後、国内における大麻の生産・流通が難しくなり、大麻が衣料品に使われることはこの時点でほとんどなりました。
1962年以降から、衣類品の「麻」表記は、大麻由来のヘンプではなく、「リネン」と「ラミー」だけになったのです。
日本で衣料品として売られている麻はほとんどリネン。
日本で大麻由来のヘンプ素材を入手するのは難しい。。
ので、TEPAではタイで生産されているnatural hemp100%の生地で製作しています。
ヘンプは熱伝導率が低いので夏は涼しく、冬の寒い時期はカラダで温められた空気を逃がさず暖かい、最高の素材♡
生地の肌当たりの柔らかさは、リネンのほうがあるけれど、引張り強度で綿の8倍、耐久性で4倍の強度を持っていて、使っていくうちに柔らかくなります。
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¥25,000 税込
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